頂 オリジナルティピィー MAKING with Kads MIIDA×gravity free

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ライブペインティング、Tシャツのブランドを中心に90年より活動を始める。
"自由である事、自然の一部である事"をテーマに旅を通して制作された生命感溢れる作品を個展を通して発表し続ける。
バンコク、バハカリフォルニア、エチオピア、ジャマイカの壁画をはじめ、メキシコでは陶器などの制作を精力的に行う。
95年「COOL COUNTER」でラスタマンのライフスタイルを油絵で表現。
97年「UN GRAN SOL」では和をテーマにした空間を演出。
2000年「DEEP AND LATE」では赤。
2002年「BLUE PAIN」「PAPA LAND」では青、
2005年「Jungrila」ではグリーン、オレンジといった色の新しい世界を発表。
2008年「Live painting SESSION」では多くのペインター、ミュージシャンを集め、絵と音楽の融合したイベントを企画。
現在は絵画だけにとどまらずメディアでのグラフィック活動をはじめ、近年はファッション、ショップ・インテリア、ミュージシャンとのコラボレーションなど様々な方面へのアプローチも多く、ボーダレスにその表現領域を広げている。

「今年は頂の会場で一番おおきなティピにペイントして参加します。
 I&I(みんな)が楽しめる作品を作ります。」

http://www.kads.net/

“生きているpaintingこそがLIVEである。LIVE自体が作品である”
このコンセプトに基づき、現場の空気感や音の流れを汲み、絵は絶え間なく変化を遂げる。

連続するアブストラクトな幻想的世界観は”無重力”を模索する。年間80本ものgigをこなし“LIVE”という概念の中で、音楽と共にgravity freeのライブペイントは成長を遂げて来た。

音響的なペイントのグルーブ感は、共演したアーティストや多くのオーディエンスの支持を受けて、FUJI ROCKを始めとする日本の野外フェスティバルや音楽イベントでは欠かせない存在となっている。
様々なミュージシャンのアートワークを手がける傍ら、Bandの様なフットワークで日本全国ライブペイントツアーも行っている。
2008年、アメリカ・ツアーを敢行。サンフランシスコのART SHOWや、ポートランドのフェスティバルに出演し、アーティストホテルとして名高いACE HOTELの一室に壁画を残したことも記憶に新しい。
2009年にはモンタナ州、ミズーラ市のローカルフェスティバルにてパフォーマンスを行い、ローカル各地で行ったShowでも大絶賛の評価を得る。
2010年サンフランシスコはマーケットストリート沿いに壁画を残すなど、Live paint カルチャーと愛を世に伝えるべく、Gravityfreeの壮大なペイントの旅は続く。

「デカさだけじゃなくて、日本一カッコいいの!
 
 楽しませて頂きま〜っす!!!」

http://www.gravityfree.net

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