PJ

かつての活動歴をふり返れば切りがない。眩しくて目がくらむ程だ。
レゲェ界のプリンスと呼ばれ、今やキングとして王座に腰を下ろしていてもおかしくはない男だ。しかし、彼はそんなモノには目もくれず、溢れんばかりに沸き上がる情熱とクリエイションを自由に解放し、音楽の旅を続けている。今までになくシンプルに、まるで研ぎ澄まされていく剣豪のように、そしてひらすらに前向きに。

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