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Gravityfree

Gravityfree

"生きているPaintingこそがLIVEである。LIVE自体が作品である"
このコンセプトに基づき、現場の空気感や音の流れを汲み、絵は絶え間なく変化を遂げる。

年間80本ものgigをこなし"LIVE"という概念の中で、音楽と共にGravityfreeのライブペイントは成長を遂げて来た。音響的なペイントのグルーブ感は、共演したアーティストや多くのオーディエンスの支持を受けて、FUJI ROCKを始めとする日本の野外フェスティバルや音楽イベントでは欠かせない存在となっている。

様々なアートワークを手がける傍ら、Bandの様なフットワークで国内外ライブペイントツアーを行っている。
2008年、サンフランシスコのArt show"SIR"でのLive paintingや、ポートランドのSTANDフェスティバルに出演、アートホテルとして名高いACE HOTELの一室に壁画を残す。
2009年にはモンタナ州、ミズーラ市のローカルフェスティバルにてパフォーマンスを行い、ローカル各地で行ったShowでも大絶賛の評価を得る。
2010年サンフランシスコはマーケットストリート沿いに壁画を制作。
カルフォルニア、オレゴンをバイオディーゼルとベジオイルを使って北上するツアー、ELEMENTS TOURに参加、5都市にてLive paintingを披露する。ワークショップやアートを中心としたキャンプイベント"ARThcamp"を静岡県富士宮市にて企画開催。
2011年テネシー州、アメリカ最大のミュージック&アートフェス"bonnaroo"でLive paintingを披露。

Live paint カルチャーと愛を全宇宙へと伝えるべく、Gravityfreeの壮大なペイントの旅は続く。

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Gravityfreeからのコメント

祝100%バイオディーゼル発電!!
いやぁ〜すごいことなんです!なかなかできません!!

地球になるべく迷惑をかけずに頂というフェスを楽しめる、毎年のあの音を
みなさんが持ち寄った廃油で発電し堪能する!最高ですね!

みんなで協力し持ち寄って、それを次の年の頂の電力にして楽しむ。
それは現代人にとって、もっとも大事なベースとなるメッセージを感じます。
用意されたもので楽しむのと、自分も関わりながら楽しむでは、同じ楽しむでも別物だと思うんですよ。
用意されたものに甘んじて、関わらずにただ生活してきた結果がこの社会だと思います。

関わってよりよい何かをつくるという大事なことを実感できるフェスが頂だと思います。そんな頂でのLive Painting、楽しませてイタダキマス!!!

関連動画

今年は100%バイオディーゼル 今回も皆様から廃油回収します!ご協力よろしくお願いします!