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GOMA & The Jungle Rhythm Section

GOMA & The Jungle Rhythm Section

ディジュリドゥー・マスター=GOMAの活動の中でもっとも熱く、もっとも踊れるブッ飛びGROOVEバンド、GOMA & The Jungle Rhythm Section!

日本を代表するGROOVEドラマー椎野恭一、リトルテンポでも活躍するラテンパーカッショニスト田鹿健太、アフリカで鍛えた野生のパーカッショニスト辻コースケとGOMAが叩き出す超絶GROOVEが、全国の野外フェス/パーティーシーンで大ブレイク!

アルバム2作をリリースし、シーンを代表するバンドとして活躍していたが、2009年11月にGOMAが交通事故により外傷性脳損傷を負い、記憶の一部が消えてしまったり、新しい事を憶えづらくなる高次脳機能障害の症状が後遺し、すべての音楽活動を休止。

その後1年7ヶ月に及ぶ懸命のリハビリを経て、2011年の「頂」にシークレットアクトとして出演!

メンバー・スタッフ・クラウド全員が感動のあまり号泣した伝説のLIVEを行い、奇跡の復活を果たす!!

その「頂」でのLIVEテイクと代表曲を新録したスタジオテイクを収録した復活記念アル バム「I Believed the Future.」を、2011年9月にリリース。復活記念LIVEツアーを名古屋・大阪・東京で行ない、大きな感動を生んだ。

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GOMA & The Jungle Rhythm Sectionからのコメント

昨年の頂の写真をもう一度引っ張りだしてきた。
そうか、このステージから僕の第2の人生が始まったんだ。
熱い熱気が伝わってくる。
沢山の愛をありがとう。
そして今年も再び、人生2回目のチャレンジャーは頂へ。
未来を切り開く様なイメージしか浮かばない。
I Believed The Future!

GOMA

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