ストーリー

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2012.05.29|Category: STAFF REPORT by GAKU

イタダキノゾキミ 

曇天模様の空の下、

吊られてそびえた高い塔、

芝生の緑に映える白、

初夏の清々しさを感じさせる色、

顔になる部分にはぼくたちの志が刻まれ、

異様な大きさの屋根に胸の高鳴りを感じる、

発信点であり受信点でもあるそれは、

ぼくたちの感性を大きく包み込んでくれるはずだ。

 

 

***

 

 

目下作業中です。

看板の言葉を書くために、ステンシルという”型”をつくっています!

そこにスプレーをしてシャレた看板大量制作作戦実行中です。

 

 

ツイッターもフォローよろしくです。

頂当日、会場情報をツイートします。

ステージ情報からトイレ混雑情報まで!

 

 

頂の歴史上、「前日までは雨模様」「それでも当日快晴に持ち込む」ということだそう。

歴史は繰り返されるようで、例年通りの空模様。

ということは、、、

当日晴れるんじゃないの!?

 

要は大事なのはハートということですね!

みんなの願いで雨雲は晴らせる!!!

 

 

ではまた明日!

いっただきー!

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